Report
大会レポート

08 Nov. 2015
【Day2】競技は重要。されど、地域にも目を向けて。
11月7日から8日にかけて開催された、COPPA DELLE AUTO STORICHEが閉幕した。今回の優勝は、他のイベントでも優勝を重ねてきている岡野兄弟であった。
天気予報よりも少し早めに降り出してしまった雨に見舞われてしまったが、エントラントたちはしっかりと雨対策を済ませて、早朝からラリーにスタートしていった。最終日は前日と違い、お昼には浅間プリンスホテルに戻ってくるスケジュールのため、群馬県下仁田町や安中市などをまわる約80km強のコースが設定された。
しかし、CP競技をメインにおいているラリーイベントなので、2日目も3か所で9個のCPが用意された。そのうちのひとつ、安中並木苑では、事前告知をしていたことから、雨にもかかわらず、子供連れを含めた多くの観客が来場し、珍しいヒストリックカーを眺めたり、写真を撮るなど楽しんでいた。エントラントも、並木苑が用意した、たこ焼きやトン汁などがふるまわれる中、競技に備えながらも、ほっとしたひと時を過ごしていた。
さて、2日間を終え、総合優勝は岡野兄弟が獲得。最近大きなラリーイベントで優勝を飾ってきており、今回も多くのCPでトップタイムをたたき出しての優勝であった。
(文&写真:内田 俊一)
安中並木苑に到着した、アストンマーティンインターナショナル。
浅間プリンスホテル内で、最後のCP競技を待つエントラントたち。
小さなお友達がチェッカーフラッグを振ってくれた。
優勝した岡野兄弟。なぜか兄弟でケーキカットの図。